ウォーターサーバーによって違う設定温度

利用シーンに合わせた温度設定のものを

微妙に違う設定

コップと水

ウォーターサーバーを比較して選ぶ際には、自分たちがどのような場面で利用するのか事前に想定しておくのがおすすめです。
例えば、赤ちゃんのために利用する人と一人暮らしの人が利用するのとでは、どのような場面で利用する頻度が多いのかが変わってきます。そのため、どのようなウォーターサーバーを選ぶべきなのかが少しずつ違ってくるのです。

ウォーターサーバーを選ぶ基準はいくつかありますが、その中でも見落としがちなのがサーバーの温度設定です。各メーカーによって、設定できる温度に違いがあるので、どのようなシーンで使いたいのかを想像して、選ぶようにしましょう。

冷たい水

まず比較したいのが、基本となる冷水の温度です。

一番冷たいものだと、5度前後が主流になります。特に夏場、水筒などに水を入れておきたい人は、これぐらい冷えていた方がちょうど良いでしょう。
しかし中高年の方だと、冷たすぎると思われるかもしれません。そんな方はもう少し温度の高い10度~15度程度に設定されているサーバーを利用すると良いかもしれません。最近では設定温度を変えられるものもあるので、自分で温度を調節したい人にはおすすめです。

ただし、最近のウォーターサーバーのほとんどは温水機能が付いているので、温水と冷水を混ぜて白湯にしてしまうことも出来ます。そのため、冷たい水も欲しいと言う人は、5度前後のものを選んでおくと良いでしょう。

熱いお湯

そしてもう1つ気にしておきたいのが、温水の設定温度です。

昔のウォーターサーバーだと、80度前後までにしか上昇しないものも多数ありましたが、最近では90度以上のお湯を出してくれるサーバーも数多くあります。そのため、昔のウォーターサーバーでは、温度が低すぎてカップ麺に使用することが出来ませんでしたが、最近ではこの悩みも解消されました。
一人暮らしの方や、熱いコーヒーが好きな方などは、できるだけ高い温度のお湯を出してくれるウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

ただし、この温度だとそのまま赤ちゃんのミルクに使うことが出来ません。そのため、赤ちゃんのためにウォーターサーバーの導入を検討している場合は、もう少し低い70度~80度のサーバーを利用するか、冷水と混ぜて自分で温度調節を行うようにしましょう。
個人的には、熱いお湯を使えた方が料理やスープなどの調理に使いやすいので、90度以上になるウォーターサーバーがおすすめです。

自分に合ったものを

このように、どれぐらいの温度の水を一番利用するのかを想像し、それに合ったウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。サーバーのなかには、弱冷や強冷など設定を変えられるものもあるので、そちらを検討してみるのも良いでしょう。混ぜるなどして自分の手で温度調節する場合は、冷水は5度、温水は90度前後のものを選んでおくのがおすすめです。

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