赤ちゃんが生まれるまでは

産まれる前後で水を変えよう

妊婦さんには

妊婦

赤ちゃんは、消化機能がまだ充分に発達していないため、ミネラル分の少ない軟水を与えるのがおすすめです。ミネラル分の多い硬水を与えると、上手く消化しきれず下痢になってしまうこともあります。

では、赤ちゃんがまだお母さんのお腹のなかにいる時はどうなのでしょうか。
これは飲む量とお母さんの体質や体調によって大きく異なってきます。
例えば、胃腸などの消化器官が弱いお母さんだと、硬水をたくさん飲むことによって下痢を招いてしまう場合もあります。またつわりなどで胃腸が荒れている時に飲んでしまうと、いつもより下痢になりやすくなるかもしれません。

このように、飲む量とお母さんの状態によっては、硬水を飲むことで身体に悪い影響を与えることもあります。
では、妊婦さんは軟水だけを必ず飲んでおけば良いかというと、そうではありません。
なぜなら、妊婦さんは赤ちゃんの成長を促すために、体内から様々な栄養を赤ちゃんまで送り出します。そのため、お母さんはしっかりと食べたり、飲んだりして、赤ちゃんに栄養を届けなければなりません。
特の栄養のなかでも大事なのが、ミネラルです。ミネラルは赤ちゃんの成長に欠かせないものなので、妊婦さんは不足しがちになるのです。

そこで上手に使いたいのが硬度の高いお水、硬水です。
硬度の高いお水はミネラル分が豊富なので、飲み過ぎないように1日1~2杯など限定しておき、少しだけ飲んでおくのがおすすめです。便秘解消効果も期待できるので、悩んでいる方にとっては一石二鳥ですね。
硬度は60~180mg/L程度のものにしておくと良いでしょう。

このように赤ちゃんには軟水、妊婦さんには少しだけ硬水を使いましょう。ウォーターサーバーなら銘柄を変えられるところもあるので、出産前後で水の種類を変えるのがおすすめです。

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